| 家賃 | 20,000円 |
|---|---|
| 管理費 | 27,500円 |
| 食費 | 37,500円 |
| 基本合計 | 85,000円 |
| 家賃 | Aタイプ:17,000円 Bタイプ:15,000円 |
|---|---|
| 管理費 | 22,500円 |
| 食費 | 37,500円 |
| 基本合計 | 75,000円 |
リネン代:1,500円(1日50円)
洗濯代:月 4,000円~4,500円
理美容:1,000円~2,000円(2ヶ月に1度)
病院受診:適宜















介護予防・日常生活支援総合事業対象者、介護認定で要支援1.2、要介護1~5のいずれかの認定を受けた方
平日、土曜日、祝日:8:50~16:00
介護保険 1割~3割
食事:昼食・おやつ・夕食
くつろぎタイム(ドリンクをご自身で選びゆったりしたおやつタイムです)
入浴
レクリエーション
季節の行事、ドライブ等、様々な体操(歌体操・タオル体操・ボール体操)
《取得している加算》
● 介護職員処遇改善加算
● 介護職員特定処遇改善加算
| 職場環境要件 | 当法人としての取り組み | |
| 資質の向上 | ●働きながら介護福祉士等の資格取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い支援技術を取得しようとする者に対する研修等の受講支援 | ●職務に応じた研修等の参加 ●人事考課制度に沿って定期的な能力評価の実施 ●新人職員を対象に、一定期間新人指導担当者(主任クラス)による指導の実施 |
| 労働環境 処遇の改善 |
ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の気づきを踏まえた勤務環境や支援内容の改善 | ●事業所でミーティングを行い、利用者一人ひとりの状況の把握やこれに応じた支援の在り方についての話し合いを行っている。 ●職員の腰痛予防のために簡易スロープを利用し運用している。 |
| その他 | 非正規職員から正規職員への転換 | 非正規職員から正規職員へ奨励している |
居宅介護支援事業所とは、県の指定を受けた介護支援専門員(ケアマネージャー)がいる事業所です。
居宅において介護保険で受けられる指定居宅サービス等の紹介、利用のための手続きや調整、費用の計算や請求などを要介護者の代わりに行う事業所です。
また、介護保険制度に関する相談窓口であり、介護に関するご家族の様々な悩みや相談に応じる高齢者福祉の総合的な窓口です。
※居宅介護支援(ケアマネジメント)とは、要介護認定を受けた要介護(1~5)の方を対象にとしたサービスです。
県知事より指定を受けた指定居宅介護支援事業所に配置された専門職員のことをいいます。
要介護認定、要支援認定を受けた方からのご依頼に応じてご希望や身体の状態にあった介護サービス計画(ケアプラン)を作成します。
当センターでは2名のケアマネージャーが在籍しております。
